今朝7時半市場を出るとき26℃。さすが豊岡は暑いなと早く避暑地に帰ろうと帰りましたが、大屋も25℃でした。足の方はだいぶんよくなり、なんとか歩くことが出来るようになりました。でも一番お世話になったのが、主治医の先生でした。私は主治医に月に一回見てもらっていて、先生に整形外科に行くと足が炎症を起こしていて治療法ないということでしたと、不満そうに言うと、先生が、才木さん鍼をしてみようか。よくなる人もいますよ。鍼をしていただいたら、足が軽くなり、本当に助かりました。今テレビでもマイナンバーカードに紐付けをとCMをしていますが、大きな病院があるのに、緊急の時見てもらえないし、なんのための地域医療だと思いますし、新しい病院なのに、見てもらってから、10分以上待たされ、会計でも、40分も待たされ、これが患者のためかなんて思います。マイナーカードに紐付けることばかり考えず、こんな事を直すのが最優先だと思います。靭帯が切れているのに診察さえしてくれず、個人病院に行けと言ったり、足が痛いというのに、電話で粘っても、4日後の予約だと言うし今の地域医療はひどすぎます。マイナンバーカードはあくまで強制ではなく健康保険を紐付けさせて、どう見ても強制。それをする前に紹介した事例はいずれも公立病院で特にひどいのは緊急の場合見てもらうのには、救急車で行かなければ診てもらえないという評判もあり、まだまだ患者さんに負担をかけないようにしなければいけない対策があります。今の政府のやることは国会で審議せず、政令で決めてしまう｡
NATOに出ることは私の学生時代の憲法解釈だったら、軍事同盟の組織は違憲でした。学生も前期の試験も終わり、夏休みですね。本当に長い夏休みですね。私の頃は夏休みが終わって、前期の試験があり、そして2週間ほどの試験休み。そして後期が始まっていました。私たちの頃はまだ大学にはクーラーがなく、昼は暑いから、夕方から夏季講習がありました。講師の人が、普段教えていただけない、最高裁の判事だったり、普段講義をされていない著名な学者の先生達でしたので、講義も実定法なんですが、私たちの頃は破産法などの大学の授業にカリキュラムのない科目や、将来のための特殊科目だったり、手続き法だったり勉強より、授業体験をしに出席していました。今の学生より、ゆとりがあったかもしれません。明後日から養父市の小学校は夏休みのようです。養父市の下水道のコロナウイルスも黄色いままですので、注意してください。昨日京都では、祇園祭の山鉾巡行も終わり、梅雨明けだという気分になりますが、もうすぐ梅雨明け宣言も出ると思いますが、24日は土用の丑。当店の焼きたてのウナギを食べて、暑い夏をのりきってください。口の中に入れたら、ホットする味です。.お盆には当店のウナギを食べるため大屋に帰られる家族が何家族もおられ、年に一度は食べたい、おいしいウナギです。（7月 18日掲載）
先々週掲載した、キキョウがこんなにいっぱい咲いています。家紋の中にキキョウの家紋もあります。私の祖先の墓にも、このキキョウの家紋が掘ってあり、祖先の家紋は土岐キキョウで最初見た時はこの家紋はなんだろうと思いました。そして家譜のコピーをを鳥取博物館からもらって、岐阜県の可児市から来ていることがわかりました。学生時代は中京地区に住んでいましたが、まさかそんなところから来ている事も知らず、学生時代に一度も行った記憶がありません。もっと早く知ればと思いました。祖先のことを知って一番残念なのが、母の旧姓は、百々というんですが、岐阜城に行った時、正面の山の名前が、プレイトに百々ヶ峰、読み方に、「とど」と書いてあり、鳥取と岐阜では読み方が違うんだなと思っていましたが、今は「どど」と変えられ、私の祖先が住んでいたから、名前がついたと言うことでした。祖先とはいろんな所で、結ばれているんだと感じました。もうすぐ盆を迎えますが、コロナの関係で、長いこと鳥取の墓もお参りしていません。お墓もお寺の山の中にあるので、足が悪いので、今年も参ることが出来ません。
今朝撮った氷ノ山です。雨が降っていたら、見ることが出来ませんが、久しぶりに氷ノ山を見たような感じがしました。まだ足が本調子ではないので、今週はこの画像で、お許しください。兵庫県で一番高い山でこの裏は鳥取市です。今は飛んでいませんが、私がサラリーマンの頃出張で米子に行くのによく利用した大阪～米子行きが氷ノ山の真上を飛び、頂上付近は竹の葉だらけで、氷ノ山だということがわかりました。今この真上を飛ぶ飛行機は、中部国際空港から仁川国際空港と成田発仁川国際空港がよく飛んでいます。私の経験から、左手にダムが見えたら、氷ノ山の上を飛んでいると思ってください。この路線を乗った時は大屋の上を飛んでいるんだと楽しみでした。