<今日の様子>
3月になりました。今年のひな祭りはいつもと違いなんか寂しい感じがします。だいたいひな祭りのご馳走と言えばちらし寿司と、白和えとハマグリの吸い物ですが、大屋では、ちらし寿司の代わりにいなり寿司をされたり、浜から焼いてくるカレイの焼き物、今はサバの串に刺して焼いたものは来るんですが、カレイを1匹まるごと焼いた焼きガレイは来なくなりました。当店では当日いなり寿司と白和えはしましたが、すぐに売れ切れになってしまいました。大屋では旧の節句4月3日にも作る予定にしていますので、ぜひお求めください。おいしいなり寿司でした。浜から焼いてくる串に刺した焼きサバはわざわざ遠いところからも買いに来られます。タマネギのネギと一緒にたいたらおいしいです。
コロナウィルス各地で発生し出しましたが、まだ但馬では発生していないので、前回の新型ウィルスと違い一安心です。なぜか名古屋が多いのが心配です。知り合いの方がたくさんいるところは気になりますね。また大阪でもいろんな所で出始めており、せまい空間が恐いみたいですね。養父市では市が開催する事業はほとんど中止になっており、今の事態を考えれば当然と言ったら当然なんでしょうが。兵庫県の県立高校の入学試験が3月12日で大変ですね。早くおさまって欲しいですね。

(3月 5日掲載)






















ヤマブキと山桜


今週散歩中に見つけて一番驚いたのが、もうヤマブキが咲いているということです。例年なら4月上旬に咲いているんですが、まだ3月の初旬というのに、咲いていました。先週気象庁から、豊岡の今季の積雪量が発表されましたが、35㌢で、平年の15㌫だったらしく、今年がいかに雪が少なかったかということがよくわかります。このへんのスキー場も営業されているのがほんの数日と聞きびっくりしました。今度心配なのが、雪解け水がないので、水の心配があります。今年も暑いそうなので、大丈夫なんでしょうか。先週書きましたが、今週にも山桜咲くだろうと書きましたが、残念ながら、火曜日がもっと気温が上がるはずでしたが、寒かったので、残念ながらあまり開花は進みませんでした。でもここまで来ればもう少し。来週の天気予報は火曜日21℃という予報もあるので、たぶん開花すると思います。早い年より10日程早く咲くかもしれません。咲けば今日の情報に載せますので、お待ちください。

(3月 6日掲載)
























三つ叉

三つ叉が咲いています。三つ叉は和紙に使われ、私は4月頃福井県で和紙の手漉きをしているのを見ましたが、冷たい水の中作業するのは大変だろうなとみていましたが、よくよく考えたら、今の私も同じことをしているので、私が魚を水洗いしている姿を見れば、冷たいだろうなと思われると思います。でも慣れればそんなに冷たくはありません。右の写真は因州和紙です。江戸時代のもので、上のものが幕末の頃、下が元禄の頃のもので、時代とともに和紙もよくなっています。日本にいい和紙があったから、いろんな記録が残っています。私の母の実家には江戸時代の殿様からいただいた手紙とか、武蔵円明流から戴いた免許皆伝などがあり、また鳥取博物館には私の祖先が書いた巻物などもあり、皆さん字がきれいなのには驚きます。私の家族の中で一番字がきたないのは私だと恥ずかしくなりますが、もっと習っておけばよかったなと反省しています。
右の写真は、御判物と言って今で言う辞令みたいなものです。この時の池田家の殿様は慶徳様といって、15代将軍の慶喜様のお兄さんです。鳥取藩の歴代の殿様の御判物が母の実家にはあります。
今日明日とは寒いですが、土曜日から気温は上がっていき、火曜日は21℃にもなるようです。3月に21℃はすこし熱いような感じがします。体調には気をつけて下さい。
(3月 5日掲載)